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福岡の恵利工務店の新築・改修
福岡の恵利工務店の耐震住宅のススメ
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新築・改修工事

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家づくりへの想い

日本の気候に合った木造軸組工法で、天然の無垢材仕様による殺菌効果、調湿効果があり、人にやさしい素材の建物づくりをいたします。 私たちはお客様との出会いを大切にし、安心感と笑顔で暮らせる家づくりをお手伝いします。

〈施工事例〉

■個人住宅

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■独身寮・旅館

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■県営・市営集合住宅(リニューアル)

■学校プール

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上記以外にも数々の施工実績がございます。 お気軽にご相談ください。

耐震住宅のススメ

耐震住宅(耐震の必要性)

耐震住宅(耐震の必要性)

平成7年の阪神大震災から東日本大震災まで、死者・行方不明者が出た地震は12件で、日本は巨大地震の活動期に入ったと言われています。 平成17年の福岡西方沖地震では、住宅の全壊・大規模半壊・半壊・一部損壊が5,000棟を超えていました。 平成7年には、「建築物の耐震改修の促進」に関する、「耐震改修促進法」が施工され、平成18年、福岡市が「民間建築物の耐震化」を策定し様々な取組を行っていますが、耐震性が確保されていない木造住宅は、まだ50,000戸以上もあります。 地震による死亡やケガの多くは、建物が倒壊して下敷きになってしまうことです。 これらを防ぐためには、耐震補強工事を行い、建築物の耐震性を向上させるしかありません。

「耐震診断」と「補強工事」

「耐震診断」なくして「補強工事」は絶対にあり得ません。「耐震補強工事」を行うには、まずは「耐震診断」を受けることが絶対的な条件なのです。耐震診断を行ってはじめて、その住宅の耐震性が明確になり、補強方法を検討することになります。 補強前と補強後の評価は、それぞれ数値にて明確にされるのが本当の「耐震診断・補強計画(工事)」です。 耐震診断から、補強工事まで、住まいの安全は私たちにおまかせください。 確認申請図面がある場合は、33,000円(税込)。図面がない場合は55,000円(税込)になります。 弊社は、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)組合員です。
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「耐震診断」と「補強工事」

省エネの決定版 HMシートで高断熱住宅を実現

体感温度、つまり人間が「暑い」「寒い」と感じる感覚は、単純に室温だけで決定されるものではありません。 実際には、輻射熱や室温、気流速度などが複合し、その結果得られる感覚ということになります。 そのため住宅においては「断熱」ということが非常に重要となります。高性能遮熱シート「HMシート」とは? 素材自体の劣化が無く、経年変化に強い特性を持っています。 4mmという薄さの為、取り付け空間が少なく、その分空間の利用性が拡大します。 湿気を溜め込まない為、住宅へのダメージが激減します。 熱を溜め込まない為、省エネに効果的です。 取り回しが良い為、施工工事がしやすく、作業精度のバラつきがありません。
HMシート

輻射熱は人が体感する熱の75%を占める!

人が体感する熱の種類

人が体感する熱の種類

輻射熱…人の皮膚の奥にある温点を刺激し、温度が低くても暖かく感じさせる熱のことです。(焚き火・太陽の熱) ■対流熱…対流熱の伝達は流体の移動であり、空気の流れによって感じる熱です。(扇風機・エアコン等) ■伝導熱…温度差のある2つの物が接したとき、熱が高い方から低い方へ伝わる熱です。(電気カーペット・湯たんぽ) 断熱材とは…効果を実感するには厚さが必要(目的:熱伝導を遅らせる) 遮熱材とは…夏の暑さ対策には特に効果的(目的:輻射熱を遮断する)
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またHMシートには遮音効果や省エネ効果もございます。 興味のある方はお気軽に資料請求下さい。

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